HDDからSSDの時代に
どうも、バックアップ用のストレージをHDDからSSDに移行させたかずや（@Logkazu）です。
最近はSSDストレージの価格も安くなりました。1TBの容量のSSDが1.2万円ほどで買えてしまう時代です。ということで、データ保存用、バックアップ用のストレージをHDDからSSDに変えてみました。
今まで電源ありのHDDをバックアップ用に使っていたので、机の上もスッキリしていい感じになりましたよー。
ということで、色々なポータブルSSDを比較してみましたー！
Apple Watchと一緒に欲しいよねって思うもの
どうも、Apple Watchを毎日付けないと落ち着かないかずや（@Logkazu）です。
ようやく、重い腰を上げてApple Watchの周辺機器・アクセサリーについてのまとめ記事を書きました。
基本的に単体で十分に使うことができるのですが、モバイルバッテリーがあると安心感があるのは間違いないです。Apple Watchを買ったら揃えておいた方がいいだろうと思ったものをまとめているのでよろしくお願いします。
大容量・高出力モバイルバッテリー 容量を取るか？重さを取るか？
どうも、着々とモバイルバッテリーが増えているかずや（@Logkazu）です。
スマホやタブレットのモバイルバッテリーはいくつか持ってるんですけど、MacBook ProなどのノートPCを満足いくレベルで充電できるバッテリーを持っていなかったんですね。
ということで、Ankerの「PowerCore+26800 PD 45W」というモバイルバッテリーを買いました。
モバイルバッテリーは30W出力のものが多いですが、PowerCore+26800 PD 45Wは最大45Wの高出力充電に対応していて、さらにMacBook Pro 13インチをフル充電できるっていうスゴイやつ。
まあ、その代わりサイズがかなり大きいんですけどね...。なので使用用途はかなり限定されます。これを毎日リュックの中に入れて持ち歩きたくはないですよね（笑）ただ、出張など遠出するときに持っていくスーツケースに忍ばせておく使い方ならアリなのかなーって思います。
Apple WacthとiPhoneを同時充電できるモバイルバッテリー
どうも、Apple Watchが肌身離さず装着しているかずや（@Logkazu）です。
Apple Watchはシリーズ5から常時点灯機能に対応したことからバッテリーの減りがシリーズ4よりも減りやすくなってしまいました。特に東京など都会に行って移動時間が多くなると電池減りが激しい印象があります。
ということで、Apple WatchとiPhoneを同時に充電することができるBelkinのモバイルバッテリーを購入しました。
出張に行くとiPhoneの充電アダプタとケーブル、Apple Wacthの充電アダプタとケーブルが必要となってしまいますが、このモバイルバッテリーならiPhoneのケーブルだけあればOKなので荷物をスッキリまとめることができるのでお気に入りですよ。
iPhone 11のWi-Fi 6に対応したWi-Fiルーター
どうも、お久しぶりです。かずや（@Logkazu）です。もうすっかり秋ですね。そして、もう冬になり2019年の終わりが見えてきました。季節が流れるのは本当に速いものですが、Wi-Fiの速度も速い方がいいですよね。
ということで、iPhone 11より対応したWi-Fi 6という新規格の高速通信に対応したWi-Fiルーターを自宅に導入してみました。
BUFFALOの超デカイ外部アンテナを搭載したモデルとなっているのですが、筐体サイズがかなり大きいので設置場所をかなり選ぶので全ての方におすすめできないルーターとなっています（笑）
でも、この1台で4LDK戸建てなら全ての部屋をカバーできるのでメッシュWi-Fiのようにあちこちにルーターを設置しなくていいので、便利ですよ！
